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しがない職員のシュワワのワ

しがない職員が綴る、1話1分ブログ。

「合格点」の報道

そこまで期待していなかった、ある報道だったが、

私は自信を持って、「合格点」をあげたい。

もちろん、過去のネガティヴな内容が、

全体の半分近くを占めてはいたが、

そのような事実を消すことは出来ない。

過去を引き受けつつ、現在、そして未来に
どうあるのかが重要である。

細かな点を挙げれば幾つもあるが、
社会的にも、とても有意義な内容であったと思う。

今回のトーンや取り上げ方に
納得いかない方は、注意が必要だ。

その感受性のままでは、
社会との溝を埋め合わせることは難しいだろう。

“自分たちの全ては正しい”、
“過去に過ちなど何一つなかった”などという心意気では、
社会とのこれ以上の進展は見込めないだろう。

今回の報道に対する各自の評価は、
その人を測る“リトマス紙”になるに違いない。

いずれにしても、過去を引き受けながらも、
未来に向かって、誇れる共同体を築いていこうではないか。

今回の報道は、そのための清々しささえ
私に感じさせてくれたのだった。

(2016/5/31)